特定健診(特定健康診査)とは、メタボリックシンドローム(内臓脂肪型肥満)に着目した健康診査です。
これまでの「病気の早期発見・早期治療」を目的とした健康診断と異なり、特定健診の目的はメタボリックシンドローム(内臓脂肪型肥満)を対象に生活指導を行い、生活習慣病を予防することです。
その背景には、生活習慣病の中でも、糖尿病、高血圧症、高脂血症等が肥満と密接な関係にあることを掲げています。
そこで内臓脂肪の蓄積をチェックし、更にメタボリックシンドロームのリスクを見つける事で、自覚症状のない段階から生活習慣の改善を行うことを目的としています。
健診は個人が生活習慣を振り返る絶好の機会となり、その上で健診結果に基づいた保健指導を行います。
「基本的な健診項目」と
「詳細な健診項目」
特定健診の実施内容には、すべての受診者が対象の「基本的な健診項目」と検査結果や医師の判断によって追加で受診いただける「詳細な健診項目」があります。
特定健康診査の結果から、生活習慣病の発症のリスクが高いと判断された方を対象に、管理栄養士が生活習慣の改善をサポートする「特定保健指導」を実施しております。特定保健指導には動機付け支援と積極的支援の2種類があります。
- 動機付け支援
動機付け支援では現在の自分の健康状態と生活習慣の関係を理解してもらい、生活改善を実施するための指導を原則1回行います。
- 積極的支援
積極的支援では自身の健康状態と生活習慣の関係を理解してもらい、管理栄養士とともに生活習慣改善のための計画を立て3ヶ月にわたる指導・支援を行います。
健康保険組合もしくは市町村より特定保健指導の利用券が届きますので、利用の際はそちらの利用券を確認の上ご予約をお取りください。
1階健診窓口にて予約を承ります。直接お申し込み下さるか、お電話にてお申し込み下さい。当院では下記の時間帯にて健診を実施しています。
また、団体健診契約(各事業所独自の健診)についてのご相談も承りますのでお気軽にご連絡下さい。
下記へお電話いただくか、
1階健診受付にておたずね下さい。